未完成な僕のアップデートログ

未完成な僕が学んだことや感じたこと、考えたことをここにアウトプットしてNew Versionになり続ける!Updateし続ける!っていうブログです(笑)

小旅行終了。

こんばんは、はるきです。

 

なんか中国語みたいなタイトルになってますが、文字通りです(笑)

 

3日間の小旅行が終了しました。

 

本当は今すぐ書きたいことがあるのですが、ブログ分析の記事に書いたように夜書いても伸びない記事だと思ったので、明日の朝書きます(笑)

 

楽しかった〜疲れた(笑)

 

3年ぶりに会った友人とその家族ともいいお話が出来たので、充実した時間を過ごせました!

 

ではでは。

今そしてこれからの地方の強みとは。

こんにちは、はるきです。

 

帰省していたり、小旅行していたりしていて考えたことを書きたいと思います。

 

今日僕が書くのはタイトルにある通り、「今、そしてこれからの時代」に適応できる強みです。

 

逆にいうと、「これまでは適応出来なかったor そう捉えられなかった強み」です。

 

この要因になっているのは、もちろん"インターネット"です。

 

ネットというのは、「繋がる力」です。

 

これまで不可能とされていた、あらゆるものの接続が、現在急速に可能になってきています。

 

その結果、逆に「繋がってないこと」が輝いてきてしまっています。(僕はこの現象って、結構心当たりがあったりして上手い言葉を見つけたり作ったりしたいのですが、僕のボキャブラリーだと「貧者のパラドックス」が近いような)

 

この場合、いわゆる「地域限定」とかが当てはまります。

 

あらゆるものが接続したor していく時代においては、「接続されてない(外部からのアクセスが容易ではない)」が少数になります。

 

希少性の原理からして、接続されてない方(=少数)が価値が上がります。

 

なんというか、前時代のネットがない時代はこれってまったく機能しなかったんです。みんなそもそも繋がってないから。

 

ただ、今のそしてこれからの時代は、繋がっていることがデフォルトになります。

 

そうなると、地方にアクセスするには「実際に行動すること」が求められます。

 

行動というのは、最も原始的な体験です。

 

ドラッカー曰く、「商品ではなく、体験を売れ」というように恐らく高度な知能を持つ生物に対してビジネスをしているうちは、これは正しい。

 

無論、ネットに繋がることは大きな意味と恩恵があります。

 

ただ一方で、「繋がらないことに意味がない、なんてことはない」と僕は言いたいです。

 

これもこれからの時代の象徴だと僕は思っています。

なぜならこの現象もそうですが、今まではゼロサムゲームだったものが、そうではなくなる。誰かの勝ちが、誰かの敗北を意味していた時代とは違って、それぞれの勝ち方が生まれたんですから。

 

地方としては、さらなる独自性だったりインセンティブを用意するべきかとは思いますがね!

 

いやぁ、良いですね楽しい時代ですね!

 

皆さん個人ベースだったら、どうやってあなた自身の勝ち方をしますか!?

 

そんなキッカケにでもなったらいいなぁ。

 

あ、だからそんなに、相対化する意味では効果的だとは思いますけど、ただ徒らに上京しようとするのは如何なものかなと。

 

では、今日はこの辺で。

 

さぁ、アップデートしようか。

VALU | はるき@全身で学ぶ大学生のVALU

 

 

 

 

札幌いきまーす。

おはようございます、はるきです。

 

今日から二泊三日で、札幌に遊びにいきます!

 

高校の親友のところに遊びに行ったり、夜のススキノに繰り出そうかと意気込んでみたり(笑)

 

久しぶりの再会だったりするのでわくわく笑

 

あ、面白い記事のネタになりそうなことも探ってきます!(実はこの記事書いてたらもうネタが見つかった笑)

 

ではでは、小旅行楽しんできます!

結婚とは誰のため、何のため?

こんにちは、はるきです。

 

昨日の記事で、僕のブログの分析を書いたのに午前中に投稿するのを忘れたトリ頭野郎です。(笑)

 

皆さんクリスマスはいかがお過ごしでしたか?

 

僕は、実家で家族と過ごしていました。

 

恋人と過ごした人もいるでしょう。

 

僕と同じように家族で過ごした人も。

 

そして恐らく、クリスマスに「家族になった人」もいることでしょう。

 

入籍したり、結婚式を挙げたり、プロポーズしたり。

 

このプロセスって要は「結婚のプロセス」ですよね。

 

皆さんは、"結婚"についてどうお考えですか?

 

僕は少なくとも現在は、あまり結婚したいと思えなくて。

 

結婚って、「いつ、だれが、何のために」作った制度なんですかね。

 

あらゆる変化が起こるこれからの時代ですが、今の社会は、どうもこの恋愛観・結婚観に縛られている部分が多いと思います。

 

「いい歳してまだ結婚してないの?」とか、平気で言ってくる年長者がいますよね。あれってどうなんだろうか。

 

僕は、この恋愛観・結婚観への僕自身のはっきりとした答えは持っていません。

 

しかし昔に比べて「結婚しない」選択肢が出来ているのは事実だと思います。

 

これを使って、「今の若者は精力が衰えている」とか、「草食系」だのと言うのは甚だおかしい話ですが。(ちなみに、昔の人に比べて現代人は精子の量が少ないとか。)

 

もっとこう、大局的な視点で結婚観を見たいなあと僕は思います。

 

ただ、人間にとって、今の社会システム上「結婚相手との間の子=子ども」じゃないですか?不倫相手の子どもはダメ、みたいな。

 

そうなってくると、僕はこれやばくない??と思うわけです。

 

だって、「結婚状態=子どもを有する権利」だとするならば、「結婚しない選択肢」が出てきた時点で、子ども減るじゃないですか!!

 

そして恐らく、この考え方ってまったく見当違いのことでもないはずです。

 

言い換えると、

結婚する=子どもを持っても良し(持たなくても良い)

結婚しない=子どもを持てない

こんな構造になってるなと。

 

もっとわかりやすい話をすると、

「結婚はしたいけど、子どもはいらん」は可能で、

「子どもは欲しいけど、結婚は別に」は出来ない。

 

いや、出来ないことはないはずですが、社会の規範等がうるさい。

別に、制度に正誤なんてなく、(その時代に)適切かそうでないかしかないんですけどね。

 

僕は、恋愛観・結婚観はこれからの時代に最も大きく変化させられる部分であると思います。それは寧ろ、システム上というより、人の心・考え方として。

 

皆さんはどんな考えをお持ちですか?出来たら、現在結婚していない学生さんとかとこういう話をしたいです(笑)

 

今日はこんなところで。

 

では。

 

さぁ、アップデートしようか。

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毎日ブログを書くようになって気づいたこと。

こんばんは、はるきです。

 

今日は毎日ブログを書くようになって気づいた事についていくつか書いてみようと思います。

 

まず、最も大きなメリットとしては「リファインのスピードが格段に上がる」ことです。

 

言うまでもありませんが、毎日書いているんですから、こうした方が良かった!とか、思ったより反応が良いのは何故だろう??とか、そうして糧にできるサイクルが良くなりました。

 

そのサイクルのおかげで、こうした記事が書けるわけですから。

 

んで、今日書こうと思ったのは、「傾向」です。

 

「読者が好む僕のブログの傾向」です。

 

1."時間帯"

比較的早い午前中もしくは昼間の時間帯に投稿したものは、多く読まれる傾向にあることがわかりました。

 

2. "コンテンツ"

これに関しては一概には言えませんが、読まれる傾向にあるものとして、「はるき独自の考察からなる、そこそこ身近な内容のもの」であるなと思いました。

例えば、「ジョブスについての記事」とか「自身がどこにあるのか」etcです。

僕としては、アイデンティティもウケるだろうと踏んでいたのですが、いまいち伸びませんでした。恐らく、皆さんが身近に感じられない・考えたこともない内容だったのかなと思います。(僕はそういうのも考えちゃうんです笑)

 

3. "僕はやっぱり、僕でいるべき"

やはりこの発見は大きいかなと思います。2で説明したように、「はるき独自の思考プロセスからなる考察」がウケてるわけですから、僕は今のままでいいわけです。僕が僕である限り、思考は止めませんし、そうなればネタも尽きないでしょう(笑)

 

毎日ブログを書くようになって、やる中で正直「ネタ尽きたりしたらどうしよう」とか考えもしましたが、杞憂でした。皆さんが求めているのは「僕らしさ」だと知ってしまいました!

 

いやーメリットだらけ!

 

どーんどん生み出そう!

イデアを! 記事を!

 

あ、忘れないうちに。

一応何ですが、今回の発見も含めて「僕なりの解釈で皆さんが求めているであろう僕の自己紹介・経歴等」を記事にします。

 

やはり、一旦そうするのがベストであると判断しました。

 

そして、毎日!とは言えませんがshowroomを配信してみようかと思います(笑)

インタラクティブなやりとりを可能にしたいからです!

基本的なスタンスとして、僕は自分だけで思考するのも好きですが、それよりもある程度レベルの高い人たちとの「対話・コミュニケーション」からの学びが1番好きです。

 

なので、インタラクティブじゃない学びは、アウトプットしない思考は、ただのオナニーです。

 

なので、僕はインタラクティブを拡張するべくshowroomをやろうと思いました!

 

ただ、年内は実家にいるから厳しいので、いつやるかは近いうちにお知らせします。

 

今日はこんなところで!

 

では、また。

 

さぁ、アップデートしようか。

 

あ、VALU忘れてた。(笑)

VALU | はるき@全身で学ぶ大学生のVALU

 

 

 

 

とりあえずやってみることの大切さ。

こんばんは、はるきです。

 

皆さんはどんなクリスマスをお過ごしですか?

 

恋人、家族。

 

誰と過ごしていますか?

 

今日は、「とりあえずやってみることの大切さ」について書いてみようと思います。

 

なぜこれを書こうと思ったかというと、「今日、それをやらなかったから」です。

 

これはまた詳しく書くつもりですが、僕が思うに人が行動する際には、"意思・欲望のベクトル""現実・結果のベクトル"があると思っています。

 

これは大体、前者が前向きな気持ちで、後者が後ろ向きな気持ちのことが多いです。

 

そんな中、今日は僕は予定していた記事を書けませんでした。

 

何故なら、「必要以上に構成を気にした」からです。

 

結局、書きたかった記事が書けない。

 

いわゆる、「元も子もない」状態。

 

情けない。

 

自分は出来ていたはずだったのに、今日は出来ませんでした。

 

その点に関して、僕の今日の生産率は0です。

 

つまり、停滞。僕が最も忌避しているものです。

 

やっちまった!!

 

詳しいから今日はそれを書くことにしました。

 

皆さんは僕みたいにならないでください(笑)

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(全日本人必見) "あなた"より先に生まれる"あなた"の正体とは

こんばんは、はるきです。

 

相変わらず実家に来ても、のーんびりしながらボケーっと何かについて考えてます(笑)

 

今日は"アイデンティティ"というものについて話そうかと思います。

 

タイトルの「あなたより先に生まれるあなた」、ということに関して話すつもりなのですが、個人的には程度の差はあれど"全人類"に適応でき得ることだと思います。

 

これを考えるきっかけとなったことは、僕自身の普段の行動と友人の反応、そして普段の思考がきっかけでした。

 

僕は普段、友だちとの色々と抽象度の高い話をしたりします(ご飯食べながらとかでも平気で笑) その中でよく僕は、「僕って、はるきくんが好きなんだよね。」と言います。

ナルシストだ〜。みたいなことではないのですが(いや自信家なので否定もできないかも→自信の記事見てね笑) 、周りの友人も最初は「???」みたいな反応をするので、今日記事にしようと決めました。

 

僕が言いたいのは、"社会に対するアイデンティティとしてのはるき"が気に入っているということです。

 

これを説明するためにはいくつかステップが必要です。

 

まず、"アイデンティティの種類"です。

 

アイデンティティと一口に言っても、そうそう単純なものではありません。

 

1. 社会性としてのアイデンティティ (はるき)

2. 意識・自我としてのアイデンティティ(私・僕・I etc)

 

この二つがある、ということを理解してください。

 

次に、1と2どちらのアイデンティティが先に構築されるか、が重要です。

 

これを読み解く鍵が、日本語の表現にあることを、僕は発見しました。それは、「物心がつく。」という表現です。

 

つまり、物心は「持って生まれては来ない」わけです。

 

もう、お分かりですね。

 

僕が今日言いたいのは、あなたはあなたである前に、誰かになっているわけです。

 

僕は、僕である前に"はるき"になりました。

 

誰かの子供で、名前(はるき)という社会における記号を獲得し、兄弟ができ、こうして"はるき"が生まれました。

 

そして、成長する過程で、「物心」がつき、僕は僕になれたわけです。

 

そして僕がここで1番大事にしたい・伝えたいことは、"社会のアイデンティティとしてのあなたを好きでいるか?"ということです。

 

あなたは、社会というシステムの中の一プログラムに過ぎません。(一は全のやつ) 社会はあなたを、そこでしか認識しません。

故に僕は、後発的に目覚めた自我は、形作られているあなたを活かさなければならない。

 

あなたを形作る周りの人、環境、全てをあなたは認知し、そこに対する"自分の見せ方"をデザインしなければならない。

 

「僕はこうありたい。こう見せたい。」という感覚を皆さんは持っていますか?

僕は持っています。

 

僕は、地球上の誰よりも「はるき」でなければならないのです。いや、誰よりも「はるき」でいたいのです。

 

周りの人、親、原体験。

全てが、はるきを形作り、その中で僕が生まれたからです。

 

今までの道のり、そしてこれからの道のり。

 

僕はこれからも、「僕とはるきの2人」で、真面目にふざけて生きていきます。

 

皆さんは、「自我と社会性との対話」、出来てますか?

 

やってみることをおすすめします!

 

これまでどうしてきた、これからどうしてきた。そういうことを考えるきっかけになると思います。

 

これぐらいの抽象度でやるのが、本当の自己分析ですよ就活生のみんな!(笑)

 

また、この手の話について書きますが、今日はこの辺で。

 

皆さんの新たな学びになるといいなと思います。

VALUの支援もよろしくお願いします。

VALU | はるき@全身で学ぶ大学生のVALU

 

あ、前回の記事の質問に対する返答もください!!

 

さぁ、アップデートしようか。