ブログ移動します!!
こんばんは、はるきです。
なんか色々考えたんですが、
ブログを移動します!!
移動先は、”note”というサービスになります。
理由は、1. 機能の幅が効く、2. 使い勝手が良さそう、 3. サービスが生き生きしてるからです。
なんか見やすいし、面白そうなのでそっちに移動します。
いくら毎日更新していても、サービスの活気がなかったら意味ないし。
これになります!よろしくお願いします!!
さあ、アップデートしようか。
オンラインサロンなるものに加入しました!
おはようございます、はるきです。
2018年もスタートして、海外に飛び出す野望も持っていますが、
「さて、何を始めようか。」
と思ったところ、決めました!
オンラインサロンに入ろう!!
何かこう、外部の人として講演に参加したり、彼の考えに共感していたりしていたのですが、実際に何か関わってみたいなと思ったので。
キンコン西野のオンラインサロンに入ります!
面白そうだし。
ほんとうは、落合さんのも入ろうと思ってるんだけども、ちょいと値段がするのもあって今はとりあえず西野さんだけで。
裁判沙汰になったらするから、オンラインサロンでの内容は、このブログで特にシェアが出来るわけでもないですが。
何か面白い考え方とか、規約に触れない範囲で言えそうなことはシェアしたいなと思います!
どんな感じなのか楽しみ!!
皆さんはどんなアクションを起こすのかなぁ。
コメントにぜひお願いします。
ちなみに、西野さんのオンラインサロンのリンク貼っておくので興味がある方はぜひ!!
VALUはこちらからお願いします!
さぁ、アップデートしようか。
あなた自身のために最適なやるべきこととは。
こんにちは、はるきです。
今日は昨日の記事で触れた、「利己的な遺伝子 (リチャード・ドーキンス著)」も面白いのでほんの少しだけ触れながら書きたいと思います。
- 作者: リチャード・ドーキンス,日高敏隆,岸由二,羽田節子,垂水雄二
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 2006/05/01
- メディア: 単行本
- 購入: 27人 クリック: 430回
- この商品を含むブログ (196件) を見る
そりゃあ、誰もが自身を満足させたいと考えるはずです。
願わくば自分が幸せでありたいはず。
それはあなた自身もそうだし、もっと広い意味で語るなら、あらゆる生物に及びます。
細胞、菌、そして遺伝子でさえもです。
「生き残りたい!!!」
これが端的でもっとも利己的な欲求なわけです。
そしてその結果、自分たちが生き残るためにやらなければならないことというのが、"誰か・何かのために働くこと"だったわけです。
面白いですよねこれって。
自分のために何かをするより、他人のために何かをする方が、結果的に自分の満足度が増加する、というわけです。
「へーそうなんだー」とさらっとしか思っていなかった僕ですが、これをある話に置き換えた時にかなり腑に落ちました。
それは、”give & take” の話です。
想像して見てください。
仮に世界中のみんながこの話において、同様の戦略を取るとします。
その中で、「あなたの取り分を最大化する」とした時どうしたらいいでしょう?
give & take の形のままが最適でしょうか?
違う。
僕が思うに、”give & give” が最適な形です。
そして、この”give & give”の形は今の社会においてかなり効果を発揮する。
話を戻します。
仮に、”take & take” の社会にしてしまうと、「何も回らない」わけです。
"あなた自身のために周りを無視しよう"とすると、あなたは損をするわけです。
ということは、逆にすればいいのか??
そうです。
give & giveにしてしまって、市場を潤わせてしまえば、あなたの取り分はかなり多くなります。
ただ、この場合の"取り分"というのは"所持"ではなく、せいぜい"アクセス権を得る"程度です。
この、アクセス権というのでピンと来ている方もいると思いますが、そうです。この側面は、シェアリングエコノミーと称される活動にも関わっています。
実際、このgive & giveの形はかなりこれからのデジタル社会と相性がいい。なぜなら、"アクセスそのものが容易でコストがほぼかからず、誰もが発信できる"からです。
僕自身も、こうして記事を書くことで多少世界に対してgive しているつもりですが、もっとgiveしたいなぁ!!!と思ってます。
皆さんもどうでしょう。
このデジタル社会の時代に、何をgive出来ますか?
世界に何が出来るか。
なんかヒーローみたいでカッチョいいじゃないですか(笑)
僕もヒーローになりたいなぁ(笑)
Anyway, 今日はこんなところで。
VALUをよろしくお願いします🤲
さぁ、アップデートしようか。
僕の役割とは。
おはようございます、はるきです。
今日は年もあけたので、最近考えた僕の役割を書こうかなと思います。
きっかけになったこと。それは大学入っていろいろ勉強してきて、単純に思った「勉強不足だ!」ってことです。
僕は割と"テクノロジーと、そこに続く世界の変化"みたいなことを勉強していますが、勉強が足りないと感じています。
それが指すのは僕含め、めちゃめちゃ多い一般の人のことです。
「多くの人がまともな議論が出来るレベルにいない」
これが僕が勉強しながら感じていたことです。
しかし、これは実際厳しい。
一概に何をもって人が同じレベルでいるか定義するのは難しいし、スペックも違う、育った環境も違う。
ただ、そうした中で客観的に「僕に何が出来るか・僕の得意なこと(僕にとっては普通ですけど)」を考えた時に、
1. 話を聞いた時の理解力が高い
2. 言語化が上手い
3. 思考持久力(僕命名)がある
4. 分析力がある
ってのを思い浮かべました。
これをどうにか生かそうと。
そうした時にもう答えは出てるわけです。
「世界の向いている方を分析し、わかりやすく言語化してマジョリティに還元する。出来る限り正確に、解釈ではなく事実を伝える。」
これは何も善意だけではありません。僕はあまり偏見というものを持っていません。出来ることなら多様なバックグラウンドを持つ人とディスカッションしたいと思っています。
ただ、僕はディスカッションがしたいわけです。これ以外といるんですけど、感想発表会とか何となく見解を述べる人が多い。
そうではなく、まともな議論をしたい僕の欲求を満たすために何をすべきか考えた結果が、僕以外の誰かのために働くこと、だったわけです。→以下そういうことが書いてある、面白い本なので体力ある人は読んでみてください!! (『利己的な遺伝子』 リチャード・ドーキンス 著)
- 作者: リチャード・ドーキンス,日高敏隆,岸由二,羽田節子,垂水雄二
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 2006/05/01
- メディア: 単行本
- 購入: 27人 クリック: 430回
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僕の役割は、「世界と人を結ぶチェーンになる(今風に例えました)」だと思います。
その為のいいツールが、ブログだったわけです。
ただ、完全じゃない。
インタラクティブじゃない。
だから、東京帰ったらshowroomをちょくちょくやろうと思います。
そこで上手くインタラクティブにやり取りできたらいいなぁ。
ま、そんな感じで自分の長所・役割を分析してみました。
皆さんはどんな役割を担っていますか?
言っておくと、「社長」とかそういう肩書きではありません。
あなたの果たすべき機能を言語化してみてください。
そうすると、少し自分というものが見えますよ。
だって、世の中には腐るほど社長がいるんですから。
では、また。
さぁ、アップデートしようか。
神様なんて信じるな!
こんばんは、はるきです。
皆さん初詣は行かれましたか?
僕は、毎年行くんですが、今年は天気が最悪だったので行ってません。
おみくじは引かれましたか?
みなさんの運勢はどうでしたか??
今日は1月2日ということもあり、神様に今年の行く末を託す、なんてことをしている方が大勢いると思います。
しかし!!
そんなものは信じるな!
信じるっていうのは、思考停止です。
そこからは何も生まれません。
「運勢良かった〜ラッキー!!」っていうのは怠惰・慢心・驕りetcしか生みません。
「運勢悪い〜ついてない〜」ってのは、不安・諦めetcなどを生みかねません。
昨年の一年も、今年の一年も、あなたの人生!!
そんな大事なものをどこ馬の骨ともわからん神さまなんぞに託すな!!
神社は知らんけど、何なら日本には"八百万の神"がいるんだから!
がっかりするにしても、喜ぶにしても、どうせなら八百万回引いてから決めろ!!(100円×800万回=8億円笑)
そんな究極的に外的なもの(神さま)を信じるくらいなら、究極的にない的なもの(あなた自身!)を信じて!
いや、僕は信じるの好きじゃないから、僕なりの言い方するなら、「誰よりもあなたが、あなたを生きろ!」ですね。
あなたを信じる必要もありません、自信なんてあなたの中にはないんだし。(過去記事参照)
あなたがこうありたい、周りにこう見て欲しいあなたを作ってください!
その行く末は、神さまなんかに託すな!
僕は相変わらず今年も、「誰よりもはるきでいる」ことしか考えていません。その上で、やりたいこと、やってみたいことをやり抜くわけです!
皆さんも今年一年、そういう思いで、あなたのためにあなたの人生を描いてください!
では、今年もこんな感じでいきます!
よろしくお願いします!
VALUよろしくお願いします!
さぁ、アップデートしようか。
あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます、はるきです!
一昨年からインプットをがっつり進めて、昨年はアウトプットを並行して進めて来ました!その甲斐あって、会ってお話ししたい人とお会いできたり、機会に恵まれました!
僕は人との出会い・機会が最強に恵まれている男なので、今年もまだ見ぬ出会いに期待してます!
今まで通り、やりたいようにやる、変わり続けることを変えない、真面目にふざける、をモットーに生きていきます!
なので、今年もよろしくお願いします!
さぁ、アップデートしようか。
学生でいるということ。
おはようございます、はるきです。
2017年最後の記事ですね。
今日は「来年は就活生だ!学生終わり〜!」って考えているバカのための記事です。(笑)
きっかけは、旅行中お世話になった親友の母の言葉でした。
「はるきくんも来年は就活生だね〜。どう?学生生活終えて、早く社会人になりたい?働きたい?」と。
そんなことを言われたら、僕は思考スイッチが入るわけです。
「働くこと=学ばなくていい」という前提がある。ここでいう学ぶは、「仕事のやり方」とかそういう類のものではなく、あなたの教養・知識・見聞を強化するようなものです。
どうも僕はこの前提が好きじゃない。いや、あらゆる前提が嫌いです。それらが必要な時もあります。しかし、環境・時代が変われば、そんなものは簡単にひっくり返ります。
今回挙げた質問に対する返答として、「早く働いてみたいというのはあります。ただ、学生っていうのは僕は"階級"というより"姿勢"だと思っているので、僕はいつまでも学生でいます。だって、勉強好きだしバカ嫌いだし。」と
学生っていうのは、僕に言わせると"姿勢"のことです。
学びながら生きる、この姿勢が学生です。
単なる階級・社会的立場としてしか捉えられないおバカさんは、少し考え直した方がいい。
学ばない人間に、何を期待できますか?
クッソほどつまらない"現役大学生"ってめちゃめちゃ多いですよね(笑)
いや、僕は"大バカ"は好きですよ。何かこう、頭のネジが数本どっかイッちゃってて、普通は出来ないようなことやるバカ(法に触れず他人に迷惑をかけなければ)。
大バカにもなれず、学び生きる姿勢も持てない。
こういう救いようのないバカは嫌いなわけです。
皆さんはどうですか?
学生、社会人、ジジババ。
どんな方が読んでいるのかわかりませんが(まあ学生でしょう)、学ぶ姿勢を変えないでいますか?
少なくとも学ぶ姿勢を変えなければ、誰かに取って食われる人間にはならないはずです。
最低限生きるために必要なことは、「学び、考えること」です。
それが出来れば、僕はどこでも生きていけると思っています。
学び続ける、これを変えずに就活、その後の人生を歩んでくれたらいいなと思い書きました。
では、皆さま良いお年を!
VALUお年玉、期待してます!!!!!
さぁ、アップデートしようか。